いわゆるビンテージものに関する特別承認制度について
うちにあるやつだと、
あたりがヒット。
それにしても、
- システム稼動直前になって
- 試行版を使いもしなかったユーザが急に使い出して
- そのユーザがたまたま声の大きい人（役職つきとか）だったために
- システムに急遽パッチを当てたら（抜け道を作ったら）
- それも不評で、さらにシステムの整合性が取れなくなった
なんて、まったく耳の痛い話だこと。
本来はイチから作り直して対応すべきだけれど、これまでの資産を無駄にできないし、誰も責任を負いたくないという...、あーヤダヤダ。
こういうときシステム開発だと誰も使わなくなって、システムの存在が抹殺されてりするけれども、はたしてどうなるか？
