面接2社目

一昨日の話だけれど、この前とは別の会社の面接に行ってきた。とある会社のシステム部門が独立して会社化したパターンで、仕事の大部分は元の会社からのものらしい。名古屋周辺では製造業が絶好調ということで、人手がよほど足りないらしく、採用人数も結構多め。
面接で会話をした感じだと、あちこちで火を噴いていそうな雰囲気。終電の時間とか、休日出勤の可否とかを訊かれた。20代の頃だったら気にせず飛び込んだかもしれないけれど、サボり癖のついた今となってはどうだか...。もう少し検討してみることにしよう。
人手不足のせいで、その会社での正社員と協力会社の比率は1対2なんだと。名古屋バブルがはじけたら、協力会社を切っていくってことかい?
ちなみにその会社には去年までいた会社の元社員もそこそこいる模様。良好な関係だった人ならいいけど、そういう人ばっかりでもないからなぁ。自分のことをあまり良く思っていなかった人も結構いたし。仲の良かった人だったら内部事情も聞けるのに。