リファレンス本は必要だけれど

現在のプロジェクトでは一部の外部データにXMLを使っている。まぁそんなことは別段珍しくもないけれど、XMLのリファレンスを調べたりするのにリファレンス本が大活躍。

すっきりわかるXML(isbn:4534036205)

すっきりわかる、すっきりわかる、すっきり...。これって初心者向けとは違うのですか?プロがこの本(だけ)をバリバリ活用していてもいいものでしょうか?